幼保連携型認定こども園真岡ひかり幼稚園は幼い子ども達を預かる施設として、園児の身の安全を守る義務を負っています。理事長、園長はじめ、その他教職員も起こりうるリスクを想定し、未然に防ぐよう訓練を通して安全対策に努めています。実際に使う道具などの点検なども行い、子どもたちと一緒に消火器の場所や避難袋の中を確認するなど、子どもを通して家庭でも安全に関心が持てるように進めています。
園児の安全を守るため、不審者の侵入を未然に防ぐため、園とお寺の随所に防犯カメラを設置し、モニターで監視しています。
突然の心肺停止状態に陥った場合の緊急事態に備えて、AEDの使い方を消防署の方などからご指導いただき、訓練しています。
地震や火災などの緊急時に備えて、迅速かつ安全に避難させるために、施設内に複数の避難経路を確保しています。